珈琲のような深煎香りただよう焙じ茶を作る太田裕也くんの工場にお邪魔して作業を見せてもらった。時間にして30分ほどだろうか?機会から出てくる湯気(蒸汽)はカフェインらしい。これを粉にしてもらったもので米粉のクッキーを開発したのは山口智恵子。普段は理学療法士さんとして患者さんを診ているが、休日はランタン作りや、こうして地場の特産物を使ったお菓子などの試作などに時間を費やし、子育ての傍ら頭の上がらないほどのエネルギーを借りている。本人そんなつもりはないだろうが、それがどれほど地域に貢献しているかと思うのだ。彼女に恩返し出来るのは10年後かもしれない。